トライアングル・パターンについての考察
トライアングル・パターンについての考察
その1.チャネルとのコンビネーション
トライアングル IN チャネルの獲り方
チャートのオレンジ色に注目!(チャネル、トライアングル、エクステンション)
・起点はトライアングルを抜けたところ。
・終点は、起点からB->A辺のフィボナッチ・エクステンションの61.8%の長さ。
※Fib.Ext.の使い方が通常と違うのは、トライアングルの最大幅(B->A辺)を基準としたため。
・損切は点Dの外に置く。
勢いが良い時はAB辺の100%かチャネルタッチまで行くのかもしれない。
その2.ダブル・トップとのコンビネーション
トライアングル With ダブル・トップの獲り方
チャートの青色に注目!(トライアングル、Fib.Ext.、水平線)
・起点はトライアングル(AC辺)を抜けたところ。
・終点はトライアングルの最大幅(AB辺)の長さの等倍。
その後、ダブル・トップ分も獲る。
・起点はネックライン戻し後の大き目のロウソクの確定。
・終点は、ダブル・トップ分(チャートの赤色のフィボナッチ・エクステンションの100%まで)。
EUR/AUD しばらくはショートで稼ぐ
長期予想(月足チャート)
最終ゴール地点
赤色の破線のチャネルラインまで。
根拠
1.高値の切り下げ(画像上部の赤色の破線)
2.紫色のチャネルラインの完成トレンドラインのブレイク
トレード戦略
1.週足レベルでのエリオット波動の第三波達成までのショート
2.日足レベルでのショートや、週足の戻しを日足・4時間でロング